投下労働価値説 labor embodies value
商品の価値は投下された労働量に決まる
<->
支配労働価値説 labor commanded value theory
商品の価値はその商品で購買/交換できる他の商品の労働量
自分の投下は労働ではない
商品交換とは自分の商品で他人の労働を支配し購買すること